時は少しさかのぼり、ここは京都南禅寺。

紅葉が見頃の秋の京都。

紅く色づいた紅葉が、とても綺麗でした。

今から710年あまり昔、1291年の鎌倉時代に亀山法皇が無関普門禅師を開山に迎えて開創した離宮でした。

南禅寺の大きな三門に登ってみたら、南禅寺一帯の紅葉が広がっていて、

めっちゃ綺麗なパノラマ風景でしたね。秋の空気は、少し冷たく、冬に向かっているようでした。

法堂に向かう参道も、もみじや松の樹木で生い茂り、

たくさんの観光客で賑わいを見せていました。

そして、有名な南禅寺の水路閣。琵琶湖から引っ張ってきている疏水が悠然と流れています。

定番の写真撮影のスポットでもあり、

水路閣のアーチの中で記念に撮ってみましたね。めっちゃ綺麗やな。

御所の国宝方丈。江戸初期の枯山水の庭園と紅葉のコントラストがめっちゃ良かったですね。須弥山・蓬莱山などの仏教的世界観などを表現して庭園を脱した構成をしているみたいで、虎の子渡しと呼ばれているそうです。

茶の湯の席や、

六道庭や、

狩野派絵師の虎と竹林の障壁画など、見どころがたくさんあります。

いちょうの紅葉や、

もみじの紅葉など、色とりどりの秋の南禅寺。

今日は、これにておしまい。
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